原発の事故で、福島第一原子力発電所周辺は線量によって3区分に再編されるようです。
50ミリシーベルト以上の場所では、帰宅困難区域への指定、土地の買い上げなどが検討されているそうです。
20キロ圏内は立ち入りが規制されていますが、そこには多くのペットや家畜が残されました。
そんな中、たった一人で警戒区域で暮らしている人がいます。
「何十年も避難するくらいだったら、自分は短い間でも生まれ育った富岡で過ごしたい」と語るのは松村直登さん(52)。
松村さんは井戸水を飲み、夜はロウソクの明かりで暮らしています。
そして、牛約400頭、ダチョウ、数十匹の犬や猫にエサを毎日与えているそうです。
動物愛護団体からエサは送られてくるそうです。
松村さんの記事を見たひとたちは、心配するひとや、何か自分たちにもできないかという声が上がっています。
13日現在、4市町村の区域内に少なくとも8人が残っているようです。